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病棟紹介

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北病棟

3階北病棟
正常分娩だけでなく切迫早産や母体合併症などのハイリスク妊産婦の看護治療を行う病棟です。また、妊産婦だけでなく女性特有の疾患の看護を行っています。
主な診療科 産婦人科、乳腺外科、眼科
病床数 40床
看護体制 7対1
4階北病棟
指定感染症病床があり第2種指定感染症を受け入れています。また経尿道的手術や経鼻内視鏡手術を行う外科系疾患の看護を行なっています。
主な診療科 総合内科、泌尿器科、
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
病床数 47床
看護体制 7対1

東病棟

3階東病棟
15歳未満の全診療科の治療を行う病棟です。肺炎や気管支炎などの内科系疾患だけでなく、鼡径ヘルニアや骨折などの外科系疾患も受け入れており、小児の発達段階に応じた看護を行っています。
主な診療科 小児科、小児外科
病床数 25床
看護体制 7対1
4階東病棟
外科系と内科系の複合病棟です。手術など外科的治療や内視鏡的処置・治療を行う病棟です。手術侵襲を最小限とし、二次的合併症を予防するための安全管理や周術期における継続看護が行っています。
主な診療科 外科、消化器内科
病床数 50床
看護体制 7対1

南病棟

3階南病棟
腎不全の保存期教育入院を中心に透析導入から維持期、終末期までの腎臓内科の患者さんをはじめ、急性脳卒中センターとして脳神経外科・脳神経内科の患者さんが入院されています。早期退院に向け、多職種が協働しチームで症状緩和や退院支援を行っています。
主な診療科 腎臓内科、脳卒中センター(脳神経外
科、脳神経内科)
病床数 48床
看護体制 7対1
4階南病棟
血液内科を主とした混合病棟です。血液内科疾患の治療を行うためにクリーンルームを備え、化学療法や自家末梢血幹細胞移植などの治療に対し看護を行っています。
主な診療科  血液内科、眼科、消化器内科
病床数 49床
看護体制 7対1

西病棟

3階西病棟
骨折や皮膚疾患などの手術治療や、糖尿病など慢性疾患の療養治療を行う病棟です。手術侵襲を最小限とし、二次的合併症を予防するための安全管理や周術期における看護や生活療養ケアを行っています。
主な診療科  整形外科、皮膚科、
形成外科、
代謝内分泌内科
病床数 50床
看護体制 7対1
4階西病棟
心臓疾患による心臓カテーテル治療や開心手術などの治療を行う病棟です。急性期・安定期・回復期の各病期に応じた心臓リハビリテーションなど多職種と協働した看護を行っています。
主な診療科  循環器内科、心臓血管外科
病床数 50床
看護体制 7対1

5階病棟

5F HCU病棟
全診療科対象で、全身麻酔手術後の患者さん、重症でクリティカルなケアを必要する患者さん、全身管理が必要な緊急入院患者さんを受け入れています。患者さんの状態が急性期のため、全身状態を観察し、急変を予測したアセスメントを行いながら看護実践を行っています。
主な診療科 全身管理を必要とする全診療科
病床数 15床
看護体制 4対1

その他病棟

救命救急センター
(集中治療室含む)
救命救急センターは、1階に救急外来、内視鏡室、放射線科があります。また、2階には救命救急病棟、集中治療室があり、救急外来を受診された患者さんに救急、集中治療ケアを行う部門です。救命救急センター看護師はこの5セクションで、協力し合いながら、看護実践を行っています。

救命救急病棟
救命救急センターから入院となった重症な患者さんの看護・治療を行う病棟です。救急医療現場における病態に応じた迅速な救命技術やトリアージなど高度な救急看護を行っています。

集中治療室
人工呼吸器、ECMO、PCPSなど生命維持装置管理が必要な患者さんの集中治療・看護を行う部署です。生命の危機的状態にある患者さんの病態変化予測や重症化予防など高度な集中ケアを行っています。
NICU(新生児集中治療室)
出生時体重が2500g未満の低出生体重児や何らかの疾患がある新生児の集中看護治療を行う病棟です。ハイリスク新生児の病態変化予測や重症化予防など高度な新生児集中ケアを行っています。
主な診療科 小児科
病床数 9床
看護体制 3対1
GCU(新生児回復室)
NICUでの治療を終え、退院に向けて準備を行う病棟です。沐浴指導や授乳指導などを通して母子に寄り添う看護を行っています。
主な診療科 小児科
病床数 6床
看護体制 7対1
手術室
年間約4000件前後の諭術を行っています。2022年7月からロボット支援下手術が開始し、8ヶ月で70症例の実績を上げています。麻酔科医師と連携して、術前外来や術前訪問も実施し周術期看護を行っています。
手術室 7部屋
主な診療科 手術を行う全診療科
外来
40室を超える外来診察室を5つのブロックに分けて診療を行っています。外来化学療法室や中央処置室では静かな環境で点滴を中心にした治療を行います。また、糖尿病看護外来、療養選択外来、ストーマ外来、リンパ浮腫外来など看護師が専門外来を通じて生活に即した様々な看護を行っています。
透析室
60床の透析病床を有し、月水金は朝昼夜のコース、火木土は朝昼のコースで治療を行っています。近隣施設からの紹介で検査や手術目的で入院される方、透析導入される方や緊急透析が必要な方にも安心して透析を受けて頂けるように対応しています。担当看護師制を行っており、患者ひとり一人に寄り添った看護を提供しています。
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