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診療科・部門・センター

地域周産期母子医療センター



地域周産期母子医療センターについて

2005年(平成17年)に滋賀県の地域周産期母子医療センターに認定され、これまで20年近くにわたって東近江医療圏の周産期医療に貢献してきました。
低侵襲手術支援ロボット〈ダビンチXi〉やNICU(新生児集中治療管理室)をはじめとする充実の設備と周産期医療を熟知した経験豊富なスタッフをそろえ、検診から妊娠・出産、ハイリスクまでのすべてに関与し、完結できるのが当センターの強みです。
母体・新生児の受け入れは24時間体制で行い、随時、救命救急やハイリスク妊娠に適応した高度な医療を提供しています。

連携体制

担当する診療科

産婦人科/小児科/小児外科

体制

医師、助産師、看護師、看護助手、管理栄養士による充実のスタッフがチームとなり、円滑なセンター運営に尽力しています。
新生児蘇生法(NCPR)取得者…12名
アドバンス助産師取得者…7名

産婦人科外来

小児科外来

医師紹介

患者さんへのメッセージ

定期的な検診、ワクチンの接種などは、当センターでも積極的に勧奨

地域の周産期医療を担うセンターとして、つねに「当たり前のことを当たり前にやる」ことを目標とし、患者さん一人ひとりに寄り添った最適な治療(テーラーメイド治療)の提供を心掛けています。
ハイリスク妊娠で悩まれている方、婦人科腫瘍の治療に取り組んでいる方、妊娠反応で陽性が出られた方は、かかりつけ医などのご紹介の上、当センターにお気軽にご相談ください。
また、子宮頸がんの定期的な検診、HPVワクチンの接種などは、当センターでも積極的に勧奨しております。
ぜひ受けていただき、がん予防効果につなげていただきたく思います。

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