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研修医・専攻医

救急車搬送件数と初期臨床研修医数


専門医獲得にも十分な症例数

当センターは各診療科で扱う症例が多岐にわたり、初期研修2年間のスーパーローテート中、そしてその後の専門医取得に向けて十分な症例を経験する事が可能です。初期研修・後期研修を合わせて、基礎的なプライマリーケアを広く習得し、専門的な知識や手技を深めます。後期研修の間に大学院入学も可能です。実際に当センター初期研修医の多くは専門医研修を当センターで行っており、症例数・労働環境ともに充実していると自負しております。

初期臨床研修医数

当センターを基幹施設として10年以上研修プログラムを行ってきました。年々所属研修医の数も増え、連携病院とのたすき掛けも含めた研修医数をグラフにしました。後期研修を当センターで行う研修医が多いのも当センターの魅力を表しています。初期臨床研修2年間を当院で行い、引き続き後期研修を行う者やたすき掛けで一年間の初期臨床研修を当センターで行い、残り一年を大学で行った後、後期研修の何年かを当センターで行う者、形は様々ですが、下のグラフのオレンジ色が当センターで研修医を過ごし、何らかの形で後期研修いわゆるレジデントとして当院で過ごした人数です。初期臨床研修プログラムが始まってから現在(2022年度)までたすき掛けを含めた195名の研修医のうち約3分の1の72名が後期研修も当センターで行っています。

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