各診療科のご案内

臨床工学科

方針・理念・目的等

臨床工学技士とは

呼吸・循環・代謝という生命維持監視装置を使って代行、補助する業務を行ないます

基本理念

すべての業務は、患者さんのために

基本方針

診療の補助として医師、看護師と協力して、チーム医療を行ないます
常に患者さんの立場に立ち、人権を尊重し、高度な医療を提供します
いかなる場合も救急現場に駆けつけ、専門的な技量が発揮できるよう日々研鑽に努めます

概要・特色

臨床工学科は10名で血液浄化部門、循環器部門、手術部門、中央管理機器部門に分かれて勤務しています。
緊急時においても24時間対応しています。
各部門において技術を提供し、各診療に貢献するよう頑張っています。

中央管理機器部門

CE1名専任で、10機種約450台を集中管理して、貸出・点検・修理を行っています。
院内中央管理以外の治療機器も修理点検行っています

血液浄化部門

CE6名が専属で、腎臓センターは外来診療60床、入院病棟15床で維持透析患者200名余りを抱え各種血液浄化療法を施行しています。県内随一の実績を誇り、質の高い血液浄化療法に取り組んでいます。
急性血液浄化は主にICU、新生児ではNICUで行い、24時間のサポート体制で治療にあたっています。
今後、在宅血液透析を推進していきます。

手術室部門

麻酔器・生態情報モニターの事前点検・保守管理をはじめ、自己血回収装置の操作や、ペースメーカー植え込み時の立会いなど行っています ICU業務としても生態情報モニターや人工呼吸器の始業点検・保守点検、PCPSの操作・保守管理を行っています。

循環器部門

CE1名(兼任8名)で担当しています。
心カテ業務(ポリグラフ操作及びECG監視、圧計測、IVUS操作など)やペースメーカー業務を担当しています。

過去の実績等

21年度

ICU内:CHDF80回、DHP(PMX)7回、HDF52回、HD37回、ECUM10回、PE3回、PCPS(ECLA)12件
NICU内:CHDF9回
OP:自己血回収26件
機器貸出 3333件 修理件数(依頼すべて)313件
循環器部門:PM植込術36件、PM外来377件、SPP84件、VAR576件、
心カテ(CAG・PCI・PTA)1646件
腎臓センター:DFPP31件、CART1件、PBSCC10件

メッセージ

医療事故がよく報告される昨今、臨床工学技士のような専門職が、安全に医療機器の操作、機器管理を行い、さらに日々進歩する最新治療にも対処できるように努力していきたいと思っています。

スタッフ紹介

役職 名前(ふりがな) 資格・略歴等
臨床工学科部長 (腎臓内科部長腎臓センター長) 八田 告
(はった つぐる)
・日本内科学会専門医
・日本腎臓学会専門医
・日本透析学会専門医・指導医
・日本循環器学会専門医
副技師長 西野 貴久
(にしの たかひさ)
・医療機器安全管理責任者
・臨床工学技士
・透析技術認定士
副技師長 久郷 稔
(くごう みのる)
・透析浄化部門責任者
・臨床工学技士
・透析技術認定士
・呼吸療法認定士
・アフェレーシス技術認定士
副主幹 板橋 達幸
(いたはし たつゆき)
・循環器部門責任者
・臨床工学技士
・透析技術認定士
副主幹 永福 啓一
(えいふく けいいち)
・手術部門責任者
・臨床工学技士
・透析技術認定士
・准看護師
主任技士 布施 匡也
(ふせ まさや)
・臨床工学技士
・透析技術認定士
・呼吸療法認定士
技士 久永 浩司
(ひさなが こうじ)
・臨床工学技士
・透析技術認定士
・呼吸療法認定士
技士 尾田 勇樹
(おだ ゆうき)
・臨床工学技士
・透析技術認定士
・呼吸療法認定士
・DMAT(災害医療支援チーム)
技士 小南 裕司
(こみなみ ゆうじ)
・臨床工学技士
・診療情報管理士
技士 牧田 広之
(まきた ひろゆき)
・臨床工学技士
・臨床検査技師
技士 延命寺 俊哉
(えんめいじ としや)
・臨床工学技士
・臨床検査技師
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