

診療理念は、腎臓の初期から末期まで最善の医療を提供すること。
これをTotal Kidney Careと呼び、我々の目標としています(下記pdf参照)。
腎臓病の予防はもちろん、腎臓病になったとしても根治治療を積極的に行い、保存期腎不全になったとしても進行抑制をして透析まで至らせないことを目標としています。
また残念ながら透析が必要な方にも最高レベルの医療を提供することをお約束します。
滋賀県最大規模の透析施設、そして最高レベルの腎臓病医療を提供できるよう日々精進しております。
セカンドオピニオンの方ももちろん地域医療連携室を通じて受付しています。
腎臓センターは病院最上階に位置し、腎臓内科専用病床(15床)と60床の透析室をワンフロワーで受け持つ腎臓病総合医療センターです。
最高レベルの技術、そして医療を提供するべく腎臓内科医5名、看護師、臨床工学技士、薬剤師、栄養士が文字通りチーム医療を提供しています。
腎生検数も県内で最も多く、高い標本作成技術による正確な診断、治療を誇っています。前任地の京都府立医科大学腎臓高血圧内科診療主任の経験を活かし最善の腎炎治療を提供します。蛋白尿が多くて来院された方々も随分、蛋白尿が減少しています。
自覚症状は出ないことが多く、よほど重くないと初期からむくんだり、尿が出にくくなることはありません。
学校健診や職場健診で尿潜血や尿蛋白を指摘された方は、ぜひ一度おいでください。
保存期腎不全教育入院を通じて腎不全進行抑制に全精力を傾けています。入院により腎不全進行抑制できた方が増加しています。治療成績は上段の診療実績をご覧ください。
【慢性腎不全でお悩みの方へ】
前任地である京都府立医科大学 循環器・腎臓内科(診療主任)での臨床経験で、慢性腎不全は扱いによっては、完全に止められることが分かりました。個人差はありますが、難治性と言われる糖尿病からの腎不全の方も進行速度をかなり弱められることが分かってきました。 個々の患者さんの腎機能悪化因子、つまり、なにが腎不全を進行させているのかを 一週間の検査教育入院で突き止め、検査データを詳細に解析することにより今後の治療方針を修正できます。
ぜひ一度、内科外来(腎臓内科)でご相談ください。かかりつけ医の先生におかかりの方は、先生にご相談いただいた上で紹介状を持参して頂くとより正確な治療方針をお示しできます。
ご開業の先生方の優先的な診療予約は、火曜日午後の腎臓内科外来をご利用ください。
腎代替療法には、透析と腎移植があります。透析療法には血液透析、腹膜透析があります。
私達は、段階的透析導入法をお勧めしています。 つまり、透析療法を行う前に、血液透析なら内シャント手術(静脈と動脈をつないで、血管を太くする手術)、腹膜透析なら腹部内にカテーテルを入れる手術を事前に行います。そして、術後の安定した時期に透析療法を開始します。
可能な範囲で安全に透析療法に移行する、またできるだけ短期間の入院期間で社会復帰して頂く、そんなお手伝いをするのも私達の仕事だと考えています。
高血圧は、サイレントキラーと言って、自覚症状の少ない疾患です。高血圧の治療は決して自覚症状をとるための治療ではなく、今後起こり得る脳、心血管障害を予防するための予防医療であることにご注意ください。
9割以上の方は、本態性高血圧症という遺伝的な高血圧です。しかしそれに隠れて二次性高血圧症と言って、何らかの病気(例えば副腎腫瘍、腎血管の異常による高血圧など)によって高血圧になる場合があります。
この場合は根治が望めるので、特に若年性の高血圧の方は、ぜひ内科外来(腎臓内科)にご相談ください。
また血圧の薬を飲んでも下がりにくい方、必ず下がりますので、ご安心ください。薬の使い方などの専門的な知識をもった専門医(日本高血圧学会認定)ですので、ご心配な方は、ご相談ください。
(以上、文責 近江八幡市立総合医療センター 腎臓内科・腎臓センター 八田 告)
腎臓病と言われ困っている方、また受診するように言われているが不安な方、そんな方のお手伝いをしたいと考えています。
検尿で蛋白尿が出ている方、腎臓がなみだを流して体調が悪いことを教えてくれています。
そんな腎臓の訴えに耳を傾けてください。
初診の方の優先的な診療予約は、火曜日午後枠を設けました。
地域医療連携室を通してのご予約が患者さんの負担が少ないようです。
もしお急ぎのご用件がございましたら、腎臓内科部長(八田 告)まで直接お電話ください。
私達は、病診連携、病病連携を推進していきます。
近江八幡・蒲生郡医師会、東近江医師会は、CKD地域連携パスを運用して患者さんにも好評です。

腎臓内科医として一緒に働いてくださる方々を探しています。
県内外からも症例が集まりますので、腎臓内科医としての実力は比較的短期間で上がります。
ぜひ一緒に働きませんか?(下記pdf参照)
問い合わせ先:腎臓内科 八田 告
E-mail:tsuguhatta@kenkou1.com
| そらまめだよりVol.1 |
|---|

| 役職 | 名前(ふりがな) | 資格・略歴等 |
|---|---|---|
| 部長 腎臓センター長 | 八田 告 (はった つぐる) |
平成4年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・日本内科学会専門医 ・日本腎臓学会専門医 ・日本透析学会専門医、指導医 ・日本循環器学会専門医 ・日本高血圧学会専門医、指導医 ・Infection control doctor(ICD) ・京都府立医科大学臨床准教授 |
| 医員 | 瀬川 裕佳 (せがわ ひろよし) |
・平成18年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腎臓内科 |
| 医員 | 上野 里紗 (うえの りさ) |
・平成19年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腎臓内科レジデント |
| 医員 | 原 将之 (はら まさゆき) |
・平成21年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腎臓内科レジデント |
| 医員 | 大谷 麻衣 (おおたに まい) |
・平成21年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腎臓内科レジデント |
| 非常勤医 | 塩津 弥生 (しおつ やよい) |
・平成16年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腹膜透析担当 |
| 非常勤医 | 門 浩志 (かど ひろし) |
・平成18年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腎臓内科 |
| 非常勤医 | 高木 彩乃 (たかぎ あやの) |
・平成19年卒 ・腎臓、高血圧、透析 ・腎臓内科 |