各診療科のご案内

泌尿器科

方針・理念・目的等

滋賀県東近江医療圏のなかで頼られる泌尿器科を目指して更なる技術向上に日夜励んでいます。
また医療圏内での連携に力を入れており、かかりつけ医、他の病院からの紹介が近年ますます増加しております。京都府立医大、滋賀医大はもちろん多くの先進医療を行っている病院との連携を大切にし、患者さんの利益を最優先した医療を提供しています。
関連学会や研修会にも積極的に参加発表を行ない、常に新しい情報や技術を臨床に活かすよう努力しています。

概要・特色

泌尿器科はもっぱら泌尿器科外科を行い、内科的腎不全は優秀なスタッフを有する当院の腎臓内科(八田 告部長)に任せています。
扱う臓器は、腎・尿管・膀胱・尿道といった尿路臓器、精巣・前立腺などの男性性器、副腎などの内分泌臓器があります。
疾患の種類としては、癌・結石・炎症疾患・形態異常などがあげられますが、特に力を入れているのが癌・結石です。不妊治療や性病に関しては、他院を受診していただくようにしております。 手術目的の患者さんが大半で、それに関連した機材を整備しています。
膀胱ファイバースコープ2本、体外衝撃波結石破砕装置リソスコープ、前立腺肥大症の治療には体にやさしい生理食塩水を使用して行える前立腺切除装置TURis, TUEB、など高性能装置を整備しています。
近年は腹腔鏡手術を積極的に行い、より侵襲の少ない手術を目指しています。

過去の実績等

2010年の主な臨床データを示します。
外来患者数;51人/日。
入院患者数;16.8人/日。
平均入院日数;11.5日。
年間入院患者数;624人。

〈副腎・腎・尿管〉
腹腔鏡下副腎摘出術;1例
腎癌開腹手術;3例
腎癌腹腔鏡下手術;10例
腎癌腹腔鏡下部分切除;1例
腎盂尿管癌開腹手術;3例
腎盂尿管癌腹腔鏡下手術;5例
体外衝撃波結石破砕;新規108例、のべ181例
経尿道的尿管結石砕石術(TUL);52例
尿管バルン拡張;4例
経皮的腎嚢胞穿刺術;1例
腎瘻造設術;13例

〈膀胱〉
膀胱癌内視鏡手術;62例
膀胱癌根治術;6例
・回腸導管;1例
・回腸利用新膀胱;5例
膀胱破裂修復術;1例
膀胱結石摘出術;15例

〈前立腺〉
前立腺肥大症手術(TURP);37例
前立腺癌手術;20例
前立腺生検;138例

〈尿道・精巣・陰茎〉
尿道拡張術;1例
尿道カルンクル;1例
精巣悪性腫瘍手術;3例
去勢術;1例
精巣固定術;2例
精巣捻転整復術;3例
陰嚢水腫根治術;4例
精巣上体摘出術;1例
パイプカット;1例
包茎(環状切開);6例
包茎(背面切開);4例

その他雑手術を加えると年間534件の手術症例がありました。

メッセージ

高度な医療を標準化して安全な医療・良質な医療を提供するために、クリニカルパスを積極的に使用しています。入院時に、入院の経過がわかり社会復帰の予定も立てやすく患者さんには好評です。
尿路結石の破砕は、入院日に破砕し翌朝退院という1泊2日。小児の精巣固定は2泊3日。膀胱癌内視鏡手術・尿管鏡による結石破砕は3泊4日。前立腺肥大症内視鏡手術は9日。前立腺癌手術は14日。以前に比べ入院期間が短縮され、より多くの患者さんの治療ができるようになりました。さらに入院期間の短縮をめざします。

スタッフ紹介

役職 名前(ふりがな) 資格・略歴等
副院長
部長
宮下 浩明
(みやした ひろあき)
・昭和55年京都府立医大卒
・京都府立医大臨床教授
・医学博士
・日本泌尿器科学会指導医・専門医
・日本超音波医学会指導医・専門医
・泌尿器腹腔鏡技術認定医
副部長 鈴木 啓
(すずき けい)
・平成11年京都府立医大卒
・日本泌尿器科学会指導医・専門医
医長 林 一誠
(はやし いっせい)
・平成13年京都府立医大卒
・日本泌尿器科学会指導医・専門医
医員 上野 彰久
(うえの あきひさ)
・平成19年京都府立医大卒

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