臨床工学技士(以下CE)8名で、4部門に分かれて勤務しています。
中央機器管理部門はCE1名が専任で勤務しています。
10機種(人工呼吸器・輸液ポンプ・シリンジポンプetc)約450台を集中管理しており、貸出・点検・修理を行っています。ME機器管理に関しては、ME機器管理システムを用いてコンピュータ管理をしています。また、院内中央管理以外の治療機器もMEセンターで修理点検を行っています。

血液浄化部門にはCE4名が専属で勤務しています。


腎臓センターは現在、外来診療(60床)入院病棟(15床)で維持透析患者210余名を抱え、腎臓病総合医療施設 “Total kidney Care”をスローガンに各種血液浄化療法HD・HDF・CHDF ・PE・PA・LDL・L-CAP・CART・PBSCC等あらゆる血液浄化を施行しています。
東近江地域の中核病院として、地域住民に安心で安全な医療を常に提供できるように努力しています。
中央手術室、ICU部門はCE2名(兼任2名)で担当しています。
手術室では、麻酔器、生態情報モニターの事前点検・保守管理をはじめ、手術中の出血を回収して洗浄し患者様に再び輸血する自己血回収装置の操作や、ペースメーカー埋め込み時の立会いなどを行っています。
患者様に対して手術創が最小で済む鏡視下手術においては機器機材の特殊性から、開始時のセッティングや、手術中の立会いをして手術がスムーズに行えるように努めています。
各科、手術ごとに多種多様なME機器が数多くあり、 それぞれの操作及び定期点検・保守管理も行っています。
ICUでは生体情報モニターや患者様の呼吸を補助する人工呼吸器の始業点検・保守管理を行っています。
循環器系の補助としては経皮的心肺補助(PCPS)の操作・保守管理を行っています。
急性血液浄化においては患者様の病態に応じて、持続的血液濾過透析・血液吸着・血漿交換・血漿吸着等、専用装置の操作及び治療を行っています。
なお、急性疾患や救急時には日夜問わず対応出来るように24時間のサポート体制をとっています。
循環器部門はCE1名で担当しています。
ポリグラフ操作及びECG監視、圧計測 オートインジェクターの操作及び準備IVUS操作及びデータ管理
IABP、PCPS準備、操作及び点検
DCの事前点検
ペースメーカー埋込術時のPSA操作
埋込直後及び退院時のプログラマーCheck
ペースメーカー外来にてフォローアップ
ペースメーカー患者のデータ管理
PAD3000でのSPP測定及びデータ管理